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PUBG LITEをDeskminiで初プレイ!AMD APUでも動いたよ【オンボードVGA】

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PUBG LITEのゲーム画面

PUBG LITEが動作するスペックを確認

PUBG LITEの動作環境スペック

今回PUBG LITEで遊んだパソコンはDeskmini A300 Ryzen3 2200Gです。

  • OS : Windows 10 pro x64
  • CPU: AMD Ryzen3 2200G 3.5GHz
  • RAM: 16GB
  • GPU: APU Radeon Vega 8 Graphics
  • HDD: SSD

推奨動作環境を見ると、OSとHDD(SSD)、RAM(メモリ)は問題ありません。

違うのがCPUとGPUになります。

ここが一緒な人はそうそう居ないと思いますが、それ以上の性能があるかになりますよね。

CPU Core i5 2.8GHzは何種類かあってどれのことを指しているのかわかりません。

2.8GHzのCore i5 8400が1番新しいのでコレかなと思えますが、GPUの世代で考えるとCore i5 2300のことかなと思います。

必要動作のCPU Core i3 2.4GHzを調べるとモバイル版Core i3 3110M(GPU HD4000)が該当するので、先ほどのCore i5 2300と近い発売時期になります。

CPUの性能に関してはRyzen3 2200Gの方が十分上回っています。

次はGPUの性能です。

GTX660やRadeon HD7870はRyzen3 2200Gよりグラフィック性能が上です。

3D Markのベンチマークテストの結果を見る限り負けています。

私のパソコンは必要動作以上ではあるが、推奨動作には足りない部分がありそう…って

そんなこと知るかボケ!男なら無視してインストールでしょ!(女でもオカマでも可)

PUBG LITEをインストールしたよ

PUBG LITEをダウンロード中。3.5GBあります。

まずはPUBG LITEをダウンロード。3.5ギガのデータ容量があります。

UE4 Prerequisites x64もインストール

ダウンロード終わったーと思いきやUE4 Prerequisitesも入れとけ言われるのでインストールします。それから.NET FrameworkやDirectXランタイムなども入れろ言われるので従います。

PUBG LITEのホーム画面

インストール作業が終わりゲームを起動すると、キャラの設定後にホーム画面が出てきます。兄貴ィ!

PUBG LITEの設定画面。ここでスペックにあう設定をします。

PUBG LITEの設定画面。今回は初期設定のままでプレイしましたが、あとでいろいろといじってみます。

PUBG LITEをプレイしたよ

PUBG LITEのゲームスタートは飛行機からです。

実はPUBG自体が初めて。何もわからないままゲームスタートしたら空を飛んでいました。陸上戦だと思っていたので一瞬でイメージが吹き飛び真っ白になる。

「あれ、もしかして操縦しなければならないのか?」なんてあたふたしていたら、パラシュートボタンが出てきました。

取りあえず建物目指してダイブ。

PUBG LITEの戦場の画像

画像はどうやらここまでのようだ…なシーン。

建物内で武器などを拾っていたんだけど、何をして良いのかわからずウロウロしていたら2人に襲われました。

そこでは運良く撃退したものの調子こいて索敵していたら…このザマだよ。

それでも、ここで薬やら銃の切換えなどFPS要素を思い出せました。

PUBG LITEの乗り物アイテム

初心者なので勉強もかねて観戦モードに移行してみました。

乗り物あるんだーは良かったのですが、大事なことに気づきます。

チームプレイだったことを。

(アカン)やってもうた。遠くに見えた謎の数字はチーム員だった模様。

ずっと敵だと思ってプレイしてました。

寝ながら変態キーボードで遊んでる場合じゃなかったですね。反省。

PUBG LITEの成績画面

噂どおりマップは小さくなっていき、やがて決着がつきます。

最後には成績が表示されますが、報酬など貯めてアイテムを貰う流れでしょうか。

PUBG LITEの感想

まだ1プレイですが、動作に関しては重いシーンもなく普通に遊べました。タイトルにLITEとつくぐらいなのでノートパソコンなど低スペックPCでも遊べるようになっています。

自分も数年ぶりにFPSをやりましたが、気軽に遊べるゲームがあるのは良いなと思えました。ガチで遊びたい人はSteamへどうぞ。

1回はドン勝が見たいので勉強&練習するしかない!?