Acronis True Image WD EditionでクローンSSDを作成し成功!

SSDやHDDを購入した場合、増設するための人か古いストレージから交換する人に別れるはずです。

今回はストレージを交換するためにAcronis True Image WD Editionでクローンする手順を紹介します。

Acronis True Image WD Editionとは

Acronis True Imageはバックアップや管理をするアプリケーションです。結構古くからあるので名前だけでも知っている方は多いと思います。

Acronis True Image 2019 | 1台版

Acronis True Imageは毎年新しいバージョンが発売されており、機能も豊富にあります。自動バックアップなどもあり便利です。

今回使うのはWD EditionというWD社で配布しているバージョンを使います。何故なら、WD製品を購入すると無料で利用できるからです。

前回の記事「WD Blue SN500 NVMe SSDの500GBを購入レビュー!初めてのNVMe SSDだぞ

Acronis True Image WD Editionをインストール

アプリは公式サイトからダウンロードしましょう。

Acronis | Western Digital ストア
Western Digitalは、システム、HDD、フラッシュSSD、メモリ、個人データソリューションなどのデータストレージソリューションを提供し、お客様が貴重なデータを取得し保存できるようにお手伝いします。

zipファイルの場合は解凍(すべて展開)しましょう。

Acronis True Image WD Editionをインストールし完了した画面

acroniswd.exeを実行するとインストールが始まります。正常にインストールされれば上のような画像が表示されるので、アプリケーションを開始を押します。

ディスクのクローン作成を選択して自動を選択します

アプリが起動したらディスクのクローン作成→自動を選択

ソースディスクのSSD MX500を選択

そして、ソースディスク(コピー元)を選択→次へ

自分はOSが入っているドライブのクローンを作成するので「ディスク1にあるMX500」を選択しました。ちなみにディスク2にあるApacerのSSDはDドライブなので選択しません。

ターゲットディスクのWD SN500を選択

そして、ターゲットディスク(コピー先)を選択→次へ

自分は新しく換装したWD SN500にコピーするのでディスク3を選択しました。

クローン作成前の注意事項が表示される

注意事項が表示された場合は問題がなければOKを押します。

実行ボタンを押してクローン作成を開始する

完了の項目まできたら実行を押すと再起動され作業が始まります。

クローン中の画面

作業中はこんな画面が表示され、完了するまでの時間が表示されます。自分の場合は8分表示でした。作業が終わるとシャットダウンされます。

SSDを取り出す作業

クローン作成後に取り外したSSD MX500

クローン作成が完了したのでコピー元のSSDを取り外します。念のため電源コードを抜いて作業しましょう。静電気も注意です。

取り外しが終わったらパソコンを起動しましょう。問題がなければWindowsが立ち上がります。

SSDのクローンができたら確認作業をする

無事にWindows10のデスクトップ画面が表示されたので問題はないかと思いますが、Cドライブになっているか確認しましょう。

さて、そのあとはうまくコピーされているのかベンチマークテストをしてみます。

CrystalDiskMarkを実行してパフォーマンスを確認

上の画像はCrystalDiskMark 7.0.0の結果です。

空の状態(WD Blue SN500の記事)と比較すると大きな変化はないので成功のようです。

パーティションのアライメントを確認

念のためパーティションアライメントも確認しておきます。

パーティション開始オフセットが4096で割り切れれば良いそうです。

576716800/4096=140,800

ちゃんと割り切れているので大丈夫ですね。ここで小数点になった人は修正しておきましょう。

まとめ

クローン作成の作業が終わてすぐに記事を書いているので、Cドライブにしてから数時間しか経っていません。今のところエラーもなく使えています。

取り外したSSDは他で使う予定ではありますが、念のため1週間ほど様子をみてから消去して使います。不具合が出ても戻せるようにしておきたいためです。

何か問題が発生すれば追記します。

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